教室の窓から入ってくるそよ風に
自分の気持ちを乗せて届けたい
ノートとるのも面倒で
先生が言ってる事もわからないけれど寝ないで授業に参加して
君の事を考えて気づいたら1時間
チャイムを聴いて君の隣りの席の友達んとこ行くの
それが毎日の日課なんだよ
everyday 何も変化しないこの世界
だけどつまらないなんて一度も思った事なんてないんだ
だって日々平和に過ごせる事こそ一番の幸せだもの
君の隣りにいられれば
君の笑顔を見られれば
君の優しさがあれば
私は君と笑いあえる
そんな日々を夢見て今日も過ぎ去った